写真に写っているのは、棚卸しの風景です。
このように、当社が抱えている様々な在庫を社員全員で数えています。
震災の影響で、品薄になっていた商品も徐々に復活し、倉庫内もにぎわいを増してきました。
その分今まで無かった商品も覚えなければならないので、今まで以上に頑張らなければならないと身をもって感じております。
今までは商品不足のため、積み込む量も少なく、寂しそうに見えていた鈴村さんのスーパートラックも、商品をたくさん積み込めるようになり、こころなしか満足そうに見えます。私も、このトラックのように 自らが満足いく仕事が出来るよう、努めていきたいと考えております。
井上宏太の一言
4月に入社して3ヶ月が経ちました。分からない事がまだまだ多く、戸惑う事も沢山あります。しかし、そのような経験を重ねていき、自らの成長の糧にしていきたいと考えております。
(商品課 井上)