今回は、某店舗現場の大板硝子施工をご紹介します。
機械吸盤で硝子を降ろし、施工する場所まで移動します。
このように、足場と建物の間は、とても狭いのでレールの上に硝子を乗せて
施工場所まで移動します。
後は、人の力での作業になります。
危険が伴う作業なので、チームワークは欠かせません!!
施工後です。硝子があることがわかるように、「硝子注意」の紙を貼り、周囲に注意を促します。
ユニックの資格をとった、髙﨑君の作業風景です。
先輩玉掛け者の誘導に従って、慎重に作業をしています。
現場作業は、常に危険と隣合せで気が抜けませんが、「安全第一」を心掛け
今後も皆様に喜んでいただけるように頑張ります。
(工事課:吉田)
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