梅雨も終わり、本格的に夏が始まりました!
外での作業はとても暑く、現場では熱中症対策を呼びかけています。
現場の外にある温度計では40度弱で、写真右側の針は危険を指しています(^_^;)
作業をする建物の中では50度に達するところもあり、屋上では照り返しでさらに暑くなる時もあります。
そのため現場では様々な熱中症対策を呼びかけています。
そのなかのひとつがこれです。
ある現場では経口補水液が支給され、1時間に10分の休憩をするなどの対策が設けられています。
私たち工事課でも、熱中症について資料などで学習しております。
熱中症は命を落とす危険があります。そうならないように、日ごろから体調管理をすることはもちろん
熱中症になってしまった時の正しい対処や、応急処置の知識を学んでおくことが大切です。
今年もこれで夏を乗り切ろうと思います!!(^^)/
工事課 内藤 西坂