今回は、先月行なった門司区某現場の看板撤去取付の施工風景を紹介します。
まずは、既存の看板を取り外したあとの、何もない風景がこちら!
そして、まず看板を建てるために、穴を掘る作業を始めます。
これが大変な作業で、岩板などがあり、機械で割っては取り割っては取りを繰り返しながら、職人さんが二人ががりで1メートル以上穴を掘ります。
次に、柱の長さを決める作業に入ります。現場で高さを合わせる為、長い柱を持っていきその場で切断し長さを決めます。
これが終わると、いよいよ看板取付です。
ユニックを使用、看板を吊るし、角度やズレがないかなど、微調整を行いゆっくり下げながら取付を行っていきます。
最後に位置が確定したらセメントを流し固めて、完成です!!
このように、弊社では看板製作から取付~撤去までを
行っております。
信頼できる職人さんがいますので安心
お気軽にご相談ください。
お待ちしております。
樹脂課 山下
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