新門司フェリーターミナルは、福岡県北九州市門司区に位置する海上交通の拠点施設です。神戸・大阪方面と九州を結ぶフェリー航路の発着地として整備され、旅客や車両輸送を担う重要な役割を果たしています。海に面した大開口のカーテンウォールが外観の特徴となっており、本物件ではその外装硝子施工を担当いたしました。建物全面に設けられた足場を最大限活用し、施工範囲を上下に分けて建込みを行うことで、安全性と施工精度の確保を図りました。また、反射性のあるペア硝子を使用しているため、反射の見え方に配慮し、面の通りや建込み精度を確認しながら施工いたしました。
担当者コメント
約12mの高さにわたるカーテンウォールへのペア硝子建込みが大きなポイントでした。足場を最大限活用し、下部は地上から、上部は中央から上へと施工方法を分けて対応しました。重量ガラスの高所作業では、揚重時の安全管理を徹底するとともに、反射ガラスの特性を踏まえ、通りや目地精度を確認しながら慎重に施工しました。無事故・無災害で完了できたことを大きな達成感として感じています。
施工概要
| 施工先 | 東京九州フェリー株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県北九州市門司区新門司北3丁目1番30 |
| 使用建材 | ペア硝子 |
| 施工内容 | 外装カーテンウォール部分の硝子施工。 建物全面に設けられた足場を最大限に活用し、施工範囲を上下に分けて建込みを実施。 下部は地上から順に建込み、上部は中央から上へ積み上げる方法を採用しました。 反射性のあるガラスのため、面の通りや建込み精度を確認しながら施工しました。 |








