小倉南図書館は、ガラス張りの開放的な空間が特徴の地域のシンボル的な建築物です。ディンプラス構法を採用したガラスファサードにより、従来のサッシ枠を用いないすっきりとしたデザインを実現しました。また、屋外テラスにはメタルポイントを用いたフレームレスガラス構法を採用し、透明感あふれる開放的な空間を演出。機能性とデザイン性を両立した建築として、地域の人々に親しまれる施設となっています。
担当者コメント
エントランスを含めガラスを多用した開放的な建物の施工に携わりました。特に、8mを超えるフェイスガラスとリブガラスの取り付けでは、隙間を均等に保つために細心の注意を払い、クレーンオペレーターとの連携を徹底しました。ガラス手摺の施工においても、ミリ単位の調整を繰り返しながら仕上げ、満足のいく施工を実現しました。意匠的にも優れた建築物に関わることができたことを誇りに思うとともに、地域貢献につながったことを嬉しく感じています。
施工概要
施工先 | 北九州市 |
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所在地 | 〒802-0816 福岡県北九州市小倉南区若園4丁目1−60 |
使用建材 | フロート硝子 フロート合わせ硝子 強化硝子 強化合わせ硝子 |
施工内容 | ガラスファサードについてはフェイスにフロート22㎜、リブはフロート19㎜+フロート19㎜の合わせガラスを使用しディンプラス構法による施工。 風除室は強化合わせを使用したテンポイント構法 屋外ガラス手摺へも強化合わせ硝子を使用してメタルポイント構法での施工。 内部階段、吹抜けには強化ガラスを使用したガラス手摺SS構法による施工とガラスシステムを多用した施工となっております。 |
竣工年月 | 2018年3月 |